「取り上げることによって自分がメリットになるような有名人は紹介しない」そう
いう風にガイドラインを設けている。
わたしは「引き上げてもらう」ためにこのブログをしているわけではない。ここに
ある言葉は無償で無垢で無作為でありたい。まあ線引きがある時点で無作為ではな
いけれど。
「取り上げることによって自分がメリットになるような有名人は紹介しない」そう
いう風にガイドラインを設けている。
わたしは「引き上げてもらう」ためにこのブログをしているわけではない。ここに
ある言葉は無償で無垢で無作為でありたい。まあ線引きがある時点で無作為ではな
いけれど。
そんなわけでやっぱりちょっと美化され過ぎだよなあ、と思いつつ、話は「やじうまWatch」にもとりあげられた「初代iMacは本当は「MacMan」って名前になるはずだった」という話になります。
iMacを初めてみた時、驚いた。本当に社運をこれにかけていいのか、と。1週間くらいスティーブ・ジョブズとミーティングした。その時は「C1」というコードネームだった。iMacという名前を最初から気に入った訳ではなかった。彼は妥協しない人だった。「MacMan」という候補を持っていた。みんな驚いた。最悪だよ。しかしスティーブ・ジョブズは最高だと思っていた。
そうなんですよ、スティーブって時々こういうわけわかんないことを言い出すので困ってしまうわけです。こういう状態になると誰かのまっとうな意見を聞いてもまったく受け入れなくなってしまいますからね。なのでこの場合は社員側に戦略が必要になります。で、あたかもスティーブが考えついた、というような方向に持っていく必要があります。多分シーゲルさんは社内の人がそういう方向に向くように動いていた、ってことを知らないじゃないかな。
少なくとも私はタクシーの運転手さんがipad をナビに使っているのを、東京でも大阪でも初めて見た。聞くと「仲間3人と運転手に必要なソフトも入れて使ってます」とのこと。
画面が大きいから、見やすい。かつ、「640円圏」、「ツーメーター圏」などで丸いマークも出て、使いやすそう。かつ、お客を乗せたデータなどを打ち込むソフトもあって、この3人の仲間ではいつどこで何をしたか、今何をしているかが全部分かるようになっている。